![](./?action=common_download_main&upload_id=81)
データベースの利用について
・機械的に大量の情報をダウンロードすることは禁止されています。
・利用は本学教職員及び学生に限ります。
■凡例
・アクセス方法に関するアイコン
![](./?action=common_download_main&upload_id=103)
学内LANに接続するPC・附属図書館内のPCからのみアクセスできます。
![](./?action=common_download_main&upload_id=104)
図書館員が代行して検索します。レファレンスカウンターまでお申し込みください。
![](./?action=common_download_main&upload_id=105)
インターネット上で公開しているフリー・データベースです。
・フルテキストに関するアイコン![](./?action=common_download_main&upload_id=106)
本文の利用が可能なもの
![](./?action=common_download_main&upload_id=108)
一部の本文が閲覧可能なもの(本文を閲覧できるものと、本文を閲覧できないものがあります)
![](./?action=common_download_main&upload_id=107)
書誌情報のみ閲覧可能なもの
NDL-OPAC ![](./?action=common_download_main&upload_id=109)
![](./?action=common_download_main&upload_id=110)
国立国会図書館が所蔵する図書・雑誌・新聞などを検索できます。国立国会図書館が収集した雑誌(1948年~)に掲載されている雑誌記事・論文について、記事のタイトル・著者名などから検索することもできます。
WebCat Plus ![](./?action=common_download_main&upload_id=111)
![](./?action=common_download_main&upload_id=112)
どういう本があるか探すことができます。また、必要な図書を効率的に探すことができる「連想検索機能」もあります。探したい本が決まっているときは「一致検索」が便利です。一部、収録作品名がわかるものもあります。