戦前戦後を通じて現実政治に深く関わった政治学者・矢部貞治(1902-1967)の旧蔵資料が『オンライン版矢部貞治関係文書』として公開されています。本学では2018年より利用していましたが、この度「補遺」を追加購入いたしました。矢部の日記、ノート等の自筆資料や書簡のほか、戦前から戦後にかけて矢部が関わった諸団体の内部資料など、膨大な原資料で構成されています。日記、手帳、ノート、日誌類の利用については、資料の性質に鑑み、適正にご利用ください。
1.学術研究目的に限ること。
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